夜空へと/MILKRUN 歌詞

MILKRUNの「夜空へと」歌詞ページ。
「夜空へと」は、作詞:MILKRUN、作曲:MILKRUNです。

「夜空へと」歌詞

歌:MILKRUN

作詞:MILKRUN 作曲:MILKRUN

最終電車に乗り遅れた僕が行く先は
君との思い出が詰まりすぎたストリート
毎晩のように待ち合わせしたこの街は
変わる事なく同じ夜を終わろうとしている

Close my eyes 冷たい風は
他人のふりして 僕の涙を誘う
Tears in my eyes こらえきれない
溢れてくる 胸の痛み

全ては君へと向かってく 触れるものが面影に変わってゆく
もう2度と戻らない あんなに愛し合った僕達の days 夜空へと

ショーウィンドウに映る淋しい目をした男
2人の未来のため必死に働いた
あの晩僕は君が帰るのを待っていた
午前4時のあの電話が二人を分かつまで

Close my eyes 不思議な程に
とても近くに 君を感じてしまう
Tears in my eyes 未だに嘘みたい
頬を伝う 胸の痛み

全ては君へと向かってく 震えがとまらないよ 愛しい人は
もう2度と戻らない どんなに望んでも僕達のdays 夜空へと

全ては君へと向かってく 触れるものが面影に変わってゆく
もう2度と戻らない あんなに愛し合った僕達のdays
君は遠く離れても 僕を優しく見守ってください
もう2度と戻らない 全てを捧げた僕達のdays 夜空へと

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