下町 夢しぐれ/八代亜紀 歌詞

八代亜紀の「下町 夢しぐれ」歌詞ページ。
「下町 夢しぐれ」は、作詞:石本美由起、作曲:岡千秋です。

「下町 夢しぐれ」歌詞

歌:八代亜紀

作詞:石本美由起 作曲:岡千秋

いつも世間の色恋沙汰には弱い女が泣きをみます…

人の世界と 隅田の水は
どうせ冷めたい ものなのさ
惚れてつくした 女の夢も
醒めりゃ 一羽の都鳥
なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ

浮いた噂の ひとつやふたつ
いつも 女にゃ つきものさ
情けひと雨 濡れたいけれど
しょせん 男は 浮気舟
なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ

長くこの世に 生きてるよりも
派手は 短く 咲いて散る
女一代 涙も 意地も
お酌する手に しみている
なにも言うまい なにも言うまい 下町しぐれ

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