想い定めて/大川栄策 歌詞

大川栄策の「想い定めて」歌詞ページ。
「想い定めて」は、作詞:小椋佳、作曲:小椋佳です。

「想い定めて」歌詞

歌:大川栄策

作詞:小椋佳 作曲:小椋佳

汲み上げればさらに 愛が溢れてくる
身に浴びて 身を染めて 尽きぬ悦び
言葉はいらず 微笑みでいい
幼な児だけの まなざしが飛ぶ 無限の空の果て
想い定めて 夢のかけ橋
想い定めて 夢のかけ橋

人の思惑など まして訝りなど
明日には 消えて行く 遠い陽炎
恋に溺れた 命と笑え
溺れなどせぬ この身体 今 煌めく波の上
想い定めて 夢の笹舟
想い定めて 夢の笹舟

無器用なこの手で 拵えたばかりの
花櫛を 黒髪に 踊る愛しさ
この眼酔わせて 素肌艶めく
いつか闇へと 旅立つ日にも 優しい腕の中
想い定めて 夢の盃
想い定めて 夢の盃 夢の盃

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net