PARISの風に/吉幾三 歌詞

吉幾三の「PARISの風に」歌詞ページ。
「PARISの風に」は、作詞:吉幾三、作曲:吉幾三です。

「PARISの風に」歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三 作曲:吉幾三

PARISの秋風に 吹かれながら
ひとり歩いてた 枯れ葉を踏みつけて
あなたと昔来た セーヌのほとりへ
夕陽が 川を染めてゆき
流れゆく過去を 塗り変えて
あの日泣きながら 確かめるように
いけない恋の足跡を
PARISの秋風乗せて…

PARISの秋風に あの日浮かせ
ひとりフラフラと あなたと来た店へ
静かに鳥が鳴く ブローニュの森で
恋人同士 手をつなぎ
あの日のあなたと 私ネ
オペラ座背にして 夜へと向かう
いけない夢の陽炎を
PARISの秋風乗せて…

シャンゼリゼひとりで 冬へと歩く
涙を想い出に変えて
PARISの秋風乗せて…
PARISの秋風乗せて…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

吉幾三の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net