SHO-NEN/安部恭弘 歌詞

安部恭弘の「SHO-NEN」歌詞ページ。
「SHO-NEN」は、作詞:高柳 恋、作曲:安部 恭弘です。

「SHO-NEN」歌詞

歌:安部恭弘

作詞:高柳 恋 作曲:安部 恭弘

素足のまま アスファルトを
走り抜けたね あの夏の日
ドシャ降りの雨も ぼくらに優しく
苛立ちと恋だけ 探していた

瞳の中の Sho-nenを
閉じ込めたままいつしか
上手な嘘を 覚えたけれど

君が別れの接吻(くちづけ)
叫びにも似た無口に
忘れかけていた 遠い夏が
あぁ よみがえる

ため息さえ 知らない頃は
誰もみな痩せた 眸をひからせて
シーツの波間に 漂う夜さえ
宝石の孤独を 信じていた

瞳の中の Sho-nenの
灼けた素肌に背を向け
いくつも季節を くぐったアトさ

傷つけ合う別れなら
あの夏に戻れるけれど
「ナミダヲ フキナヨ」
君の日々と
過ぎる AGEにアデュー

瞳の中の Sho-nenを
閉じ込めたままいつしか
上手な嘘を 覚えたけれど

君が別れの接吻(くちづけ)
叫びにも似た無口に
忘れかけていた 遠い夏が
あぁ よみがえる

瞳の中の Sho-nenの
灼けた素肌に背を向け
いくつも季節を くぐったアトさ

傷つけ合う別れなら
あの夏に戻れるけれど
「ナミダヲ フキナヨ」
君の日々と
過ぎる AGEにアデュー


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