恋夏期/岩崎宏美 歌詞

岩崎宏美の「恋夏期」歌詞ページ。
「恋夏期」は、作詞:阿久悠、作曲:三木たかしです。

「恋夏期」歌詞

歌:岩崎宏美

作詞:阿久悠 作曲:三木たかし

それは白い光の夏でした
私の心を灼いて過ぎました

夏の恋は死にたくなりますね
しあわせばかりで悔いはありません

あなたの胸で夢見がちです
このままゆれて船になりたい

たとえ嵐に波にのまれても
その腕をはなさないで下さい

それは罪の匂いの夏でした
私をこんなに変えた夏でした

こんな時はふたたびないでしょう
悲しい予感が胸に芽ばえます

季節がやがて過ぎて行きます
陽灼けがあせてしまう頃には

どんな想いでここにいるでしょう
いつまでもはなさないで下さい

どんな想いでここにいるでしょう
いつまでもはなさないで下さい

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