神楽坂ごよみ/川中美幸 歌詞

川中美幸の「神楽坂ごよみ」歌詞ページ。
「神楽坂ごよみ」は、作詞:吉岡治、作曲:弦哲也です。

「神楽坂ごよみ」歌詞

歌:川中美幸

作詞:吉岡治 作曲:弦哲也

雪ですべると 聞こえた気がする
放っておいてと 千鳥足
芸者新道 敷石道で
切れた鼻緒が縁となり
エー妙な仲…
春のはじめの 神楽坂

意地はあっても 踊りに足りない
それが悔しい 芸の虫
ほおずき市でも 覗いてみるか
ポツリ隣りでつぶやいた
エー渋いひと…
夏のまつりの 神楽坂

数が多くて 迷惑でしょうと
両手合わせる 毘沙門天
願いはじめの いの一番は
夫婦きどりじゃない夫婦
エー叶えてよ…
秋のこよみの 神楽坂

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