歌:氷川きよし
作詞:菅麻貴子
作曲:宮下健治
あれは十九歳(じゅうく)のよー 春まだ遠い
星も凍てつく 北の駅
響く汽笛に 背中を押され
上り夜汽車に 飛び乗った
夢の切符を 握りしめ
旅の埃はよー はらえもするが
なんではらえぬ 面影よ
白い林檎の 花咲く丘で
好きと言えずに 背を向けた
君は元気か 幸せか
晴れと思えばよー 雨降る夜更け
男ごころが また濡れる
呼んでいるよな 汽笛がひとつ
夢の夜汽車で 帰ろうか
遠いあの日へ ふるさとへ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net