泣きむし東京/森進一 歌詞

森進一の「泣きむし東京」歌詞ページ。
「泣きむし東京」は、作詞:売野雅勇、作曲:森進一です。

「泣きむし東京」歌詞

歌:森進一

作詞:売野雅勇 作曲:森進一

泣きむし東京 棄てられた夜に
口をついて出た 讃美歌が
男星(おとこぼし)が悪いんだって
罪な男に 惚れるんだって
泣いて泣いて芝浦純情が命とり

泣きむし東京 雨の降るタワー
あれは涙の 樹でしょうか
騙されても綺麗な気持
知っているから 憎めないから
泣いて泣いて飯倉 涙雨 虹の雨

泣きむし東京 夜のフェリーが
窓を横切る 部屋でした
忘れようとすればするほど
いい男だと 懲りずに思う
泣いて泣いて天王洲(てんのうず) 純情が命とり

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

森進一の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net