蒼い日/aiko 歌詞

aikoの「蒼い日」歌詞ページ。
「蒼い日」は、作詞:AIKO、作曲:AIKOです。

「蒼い日」歌詞

歌:aiko

作詞:AIKO 作曲:AIKO

改札口抜け週末の人混み離れたあと並んで歩いた
だけどここからは別々であたしはいつものとこで一度だけ振り返る

電車が陸橋を渡るその時願い事をする
幸せな瞬間も悲しみの蒼い日も

また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね
一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた
いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか

低い低い空の雲に風が吹き濃紺と重なり絵を描く
あなたのその目の輝きも あたしの夢も それぞれある道のりも
遠回りつきあたり迷い下を向き涙こぼれても
必ずいつかまた逢える必ずいつか重なる

少し離れるね 元気でいようね
抱きしめてくれた熱い首に流れる優しいしるし
本当の言葉を2人だけの秘密を楽しい時を
いつかあたしもあなたに話すね あの日何を言いたかったか

また思い出すな 聞こえない 見えない 知らない ふりをただしていたね
一番星はずっと前に気付いてた そしてあたしたちだけを見ていた
いつかあたしに教えてほしい あの日何を願ったのか
あの日何を

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

aikoの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net