歌:吉川晃司
作詞:吉川晃司/松井五郎
作曲:吉川晃司
朝焼けの街を
彷徨ったあの日
行く場所さえ
ないままに
見上げた空
まだ覚えているかい
千切れる雲から
吹き込んでくる風
望むだけじゃ
なにひとつ
手にできない
だったらどうする
優しさばかりに
ただ逃げ込むおまえ
いまは昨日に背を向けろ
答えなど なくたって
いこうぜ
ここから続いてゆく
道はひとすじ
さぁ 心に誓った
ことがあるだろう
朝焼けの先に
それを探している
やすらぎには
まだ遠くても
答えなど ないのなら
いこうぜ
痛みも抱きしめて
空を見上げて
こぼれてきた涙に
嘘はないだろう
ここから続いてゆく
道はひとすじ
さぁ 心に誓った
夢があるだろう
そこにあるだろう
いまもあるだろう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net