いつか、きっと/米倉利紀 歌詞

米倉利紀の「いつか、きっと」歌詞ページ。
「いつか、きっと」は、作詞:toshinori YONEKURA、作曲:toshinori YONEKURAです。

「いつか、きっと」歌詞

歌:米倉利紀

作詞:toshinori YONEKURA 作曲:toshinori YONEKURA

君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ
そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか

人を好きになるということ、愛するということ
情熱で突っ走ることも、悪くはないはず

七里ヶ浜、濡れないように はしゃぐ姿、眩しい笑み
恋の駆け引きをするように 気付けば引き寄せられ

君にめぐり逢えたことだけ、ただそれだけでも嬉しんだ
そんなこと胸に詰め込んで、僕はいつか独り占めるのかな

誰に恋をするのかなんて、誰も知らない
何を美しいと呼び、何に惹かれる

水飛沫をスローモーションで 弾く姿、眩しい笑み
恋のミスを繰り返しながら 気付けば近付いてた

君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ
そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか

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