春の陽ざしのように/玉置浩二 歌詞

玉置浩二の「春の陽ざしのように」歌詞ページ。
「春の陽ざしのように」は、作詞:玉置浩二、作曲:玉置浩二です。

「春の陽ざしのように」歌詞

歌:玉置浩二

作詞:玉置浩二 作曲:玉置浩二

「意味のないことなんか
何ひとつない」って言ってたね
苦しくてつらいなら
手を取り合ってもいいんだよ

楽になってみたいでしょ
悲しみを溶かした
春の陽ざしのように

あてもなく彷徨ってた
渇いた都会の片隅で
傷を負い 夢敗れ
打ちのめされているのなら

痛いほどわかるでしょ
悲しみを連れ去った
風の行方が

寂しい思いは
二度とさせないよ
ふたりでいようね
僕はどこにも行かないから

始めよう ゼロになって
ほほえみを飾ろうよ
楽になってみたいでしょ
悲しみを溶かした
春の陽ざしのように

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