歌:玉置浩二
作詞:須藤 晃
作曲:玉置 浩二
あのローカル線の 赤い電車の窓から
国道沿いの街並み 光る水田の波と
鉄に錆びついて 石も割れて砕ける
にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いいこまれて
見失ったあの日
さよならなんて 数え切れない程くりかえし
慣れてしまった 僕だけど
別れはやっぱり つらい
泥だらけの手でつかんだ
ボールを宙にほうり投げ
空に吸いこまれて
見失ったあの日
楽になりたくて 人を許してしまおうと
もがいてみても 果たせず
風にさらわれて
今は もう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net