「white key」歌詞
歌：鈴木亜美
作詞：MARC 作曲：久保こーじ
かすかな光の中 こころ…どこへ…
灯火で影が揺れ 白い雪が
降り止まない夜は カギを開けて
ゆらゆらとロウソクが 消えちゃう前に
返せないほどの愛
優しさ借りてるね…ありがとう
そろそろカギを開けて ここからつれていってね
二人で過ごした もう過去の歌
どこかに落とした white key 探して
一人で見ていた 透き通った月
どこかで泣いてる white key 求め
澄んだ夜空に光る 明るい 星が
忘れられない思いで 静かに照らすよ
誰のせいでもない 目障りな夢 一人で見ている
こころの傷が しみる どうしようも ないのかな?
充分明るい 真夜中の町
どこかで震える white key 抱えて
小さな 一瞬 居心地いいね
誰かの 優しい white key ほしい
二人で過ごした もう過去の歌
どこかに落とした white key 探して
一人で見ていた 透き通った月
どこかで泣いてる white key 求め
充分明るい 真夜中の町
どこかで震える white key 抱えて
小さな 一瞬 居心地いいね
誰かの 優しい white key ほしい
「white key」について
「White Key」は、鈴木亜美（当時名義：鈴木あみ）が1998年12月16日にリリースした4枚目シングルで、TRUE KiSS DiSCから発売された楽曲です。小室哲哉と久保こーじによるダンサブルなサウンドに乗せて、揺れ動く恋心や不安を抱えながらも純粋な思いを大切にしようとする姿が描かれたポップチューンです。アルペンのスノーボードブランド「kissmark」CMソングとして冬のイメージと結び付き、デビュー期のフレッシュな魅力を象徴する一曲として今も支持されています。
「white key」のトピックス
ダンスソング特集｜クリスマスに踊るJ-POP10曲
冬のきらめき、ステップで温まろう。
クリスマスシーズンのイベントやステージに合う、ダンスソングを10曲選びました。テンポの良さや振付の揃えやすさに加え、会場を華やかにする“映え”も意識しています。教室サイズの出し物から体育館ステージまで、短時間の練習でも形にしやすいラインナップです。
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「鈴木亜美」について
鈴木亜美は、神奈川県出身のシンガー／DJ／女優です。テレビ番組『ASAYAN』を経て、1998年に小室哲哉プロデュースの「love the island」でデビューし、「White Key」「BE TOGETHER」などダンスポップのヒット曲で人気を集めました。
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