もうひとりの私/桜田淳子 歌詞

桜田淳子の「もうひとりの私」歌詞ページ。
「もうひとりの私」は、作詞:竜真知子、作曲:穂口雄右です。

「もうひとりの私」歌詞

歌:桜田淳子

作詞:竜真知子 作曲:穂口雄右

ふりむいて欲しいくせに
知らん顔してる私
あなたの前にいるとなぜか
素直になれないの

なにげないふりをしては
あなたのことをあれこれ
友達にたずねてしまうの
やっぱり恋かしら

この髪もこの目の色も
昨日とおんなじはずなのに
どこかしら違って見える
もうひとりの私がいるの

すれ違うたびにそっと
目をとじてしまう私
この胸の中のときめきに
素直になれないの

窓ごしのあなた見つめ
好きよとつぶやく午後は
長すぎてとてもつらいのよ
やっぱり恋かしら

この指もこのくちびるも
昨日とおんなじはずなのに
どこかしら違って見える
もうひとりの私がいるの

この髪もこの目の色も
昨日とおんなじはずなのに
どこかしら違って見える
もうひとりの私がいるの

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