歌:小泉今日子
作詞:銀色 夏生
作曲:藤井尚之
細い道がつづく ぼやけて空にとけて
さかい目もみえないくらい
石ころもきれいな形
ほほえみのかわりに 朝つゆに光った
君の白いスカートが
丘をこえて走れば ああ
いつのまにかこんなに恋をして
淋しがりやの君だから何もかもつらい
僕がいなくても 君は笑ってね
抱きしめているのさ
なぜ かなしいの
森の奥へつづく 目印を残さず
そっと枝をくぐり抜ける
静かに君の手をとって
不思議な色の花と 不思議な音の風を
おどろいてみつめたよ
こわくて逃げたりしたよ
きよらかな沼のほとりにでて
このまま時が止まれば 永遠に一緒だ
僕が沈んでも 君は笑ってよ
抱きしめてくれても
もう おそいね
僕が沈んでも 君は笑ってよ
抱きしめてくれても
もう おそいね
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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