砂の城/斉藤由貴 歌詞

斉藤由貴の「砂の城」歌詞ページ。
「砂の城」は、作詞:森雪之丞、作曲:岡本朗です。

「砂の城」歌詞

歌:斉藤由貴

作詞:森雪之丞 作曲:岡本朗

唇より睫毛のキスが 好きだったけど
後のてれた瞳が 一番素敵だった
別れの時憎んだけれど 今はわかるの
優しさの陰であなたも 悩んでいたと

※愛はまるで砂の城ね
出来た瞬間 波がさらう
少し悲しいけど想い出という名の
光る砂が残るわ※

こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない
あなたひたむきに愛した 誇りだから
嘘をついて大人になるより
夢見る迷い子で 旅を続けていたいの
愛はまるで砂の城ね
潮が満ちれば 壊れてく
でも夢中で建てた 二人の指先に
光る砂が残るわ

(※くり返し)

光る砂が残るわ

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