Summer Junction/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「Summer Junction」歌詞ページ。
「Summer Junction」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「Summer Junction」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

少しだけ眩しそうな瞳を雲が流れてた
灼けてた顔もすっかりうすれて見えるね

夢みたいだった絵日記 そろそろハイウェイの出口
私は黙ってあなたのうでをとった

明日は人ごみに戻って
読みかえす余裕もない1ページにいるのね

今のあなたと 今の私と 今のふたりが
消えてゆくの気づかないまま

家までの信号機 どこかで寄り道したいね
なんてことない場所でいいから あと少し

しばらく会えなくなったって
平気なくらい フツーの別れ方しようよ

何があってもいっしょにいると誓った気持ち
口に出せず見送っていた

今のあなたと 今の私と 今のふたりが
消えてゆくの気づかないで見送っていた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net