空から降ってきた卵色のバカンス/原田知世 歌詞

原田知世の「空から降ってきた卵色のバカンス」歌詞ページ。
「空から降ってきた卵色のバカンス」は、作詞:鈴木慶一、作曲:鈴木慶一です。

「空から降ってきた卵色のバカンス」歌詞

歌:原田知世

作詞:鈴木慶一 作曲:鈴木慶一

こんな街 ひとおもいに吹き飛んでしまえば
いいと思ったことない?
届いた荷物 窓からポンと投げ捨て
知らんぷりの気持ち

鏡に映る顔に
熱いシャワーかけて
目 覚ましてもらいたい
しゃんとして欲しい自分に

床の上に倒れては 心ゆくまで
死んだふりしたいことない?
あくる朝になっても何も変わらないで
目を閉じてたい気持ち

一度でいい 明日に
白い穴をあけて
空白の告白を
話してみたい 自分に

青い空からバカンスが来て
白い雲の上で眠りたい

青い空からバカンスが来て
白い雲の上で眠りたい

青い海を紙に描いて
白い卵を投げつけてたい


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net