阿修羅のように/原田知世 歌詞

原田知世の「阿修羅のように」歌詞ページ。
「阿修羅のように」は、作詞:川谷絵音、作曲:川谷絵音です。

「阿修羅のように」歌詞

歌:原田知世

作詞:川谷絵音 作曲:川谷絵音

等間隔に並んだ
見えないはずの魂動いたのに
見つけてくれないの?
思ったより
暗いとこに
長くいすぎたのかしら
このままじゃ
下っていく
一つしかない一番星
流れるにはまだ綺麗なはずなのに

ラララ

阿修羅のように
変わってく希望
さよならしたいよ
果てる前に

ラララ

わかったのに
光ったのに
動いたのに
見つけてくれないの?
思ったより
暗いとこに
長くいすぎたのかしら
このままじゃ
下っていく
一つしかない一番星
流れるにはまだ綺麗なはず

選んだのに
独りになる
昨日までと
何も変わらないから
祈ったまま
過ごしている
誰かは変わっているのに
当たり前に
不確かだな
明日はわからないと
思わず叫んでた
小さく響かせて

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