空と雲/森口博子 歌詞

森口博子の「空と雲」歌詞ページ。
「空と雲」は、作詞:根本 要、作曲:根本 要です。

「空と雲」歌詞

歌:森口博子

作詞:根本 要 作曲:根本 要

空と雲の間の風が二人つつむ
永遠に誓いあったね いくつも夜を越えて

悲しみもわかりあえる せつなさも半分づつ
君は預けた夜 空を焦がした

世界でひとつの愛だけ守っていた
二人の世界に言葉ならいらないさ

夜を駆け抜けて行く夢を追い続けた
いつか話せるときが きっとくるよね

埋らない時の隙間 君だけに想いをよせ
風と空の上に 夢をたくした

心がひとつに重ねる夜がくる
いつでも感じる すぐそばに君がいる

ひとつの愛だけ守っていた
二人の世界に言葉ならいらないさ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net