Starship/荻野目洋子 歌詞

荻野目洋子の「Starship」歌詞ページ。
「Starship」は、作詞:石川正、作曲:深田太郎です。

「Starship」歌詞

歌:荻野目洋子

作詞:石川正 作曲:深田太郎

地球発の宇宙空港で
初めて恋に落ちた

フライト・ジャケットの襟たて
陽気に冗談とばす

星屑をいくら集めても
君にはかなわないと

ハートの操縦ぐあいも 一流ね
そうよ あなたパイロット

Starship 彗星のように
銀河を切り裂いてゆく
いまは何処を旅してるの?

Starship 私も連れてって
写真だけでもいいから
毎日必ずKissして欲しい

何億マイルも離れた
惑星の砂時計

この素敵なpresentは
私をイライラさせる

何回ひっくり返せば
あなたは帰ってくるの

銀の指輪にぎりしめて
駆けてきて
チャペルで待ってるから

Starship 永遠という名の
船 ふたりで漕ぎだすわ
未来も過去も跳び越えてく

Starship 輝く星座を
あなたの顔になぞって
その日をずっと待ち続けている

翼をなくしたイカロス
太陽の向こう側

もう二度と見えなくなって
しまったわ
いくら叫んでみても

届かぬこの想いは
何処にぶつければいいの
砂時計は止まったまま

Starship 誰よりも高く
遠くへ行ってしまった
こんなにカワイイひと残して

Starship 永遠という名の
船 ふたりで漕ぎだすわ
未来も過去も跳び越えてく

Starship 輝く星座を
あなたの顔になぞって
その日をずっと待ち続けている

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