神様俺を/エレファントカシマシ 歌詞

エレファントカシマシの「神様俺を」歌詞ページ。
「神様俺を」は、作詞:宮本浩次、作曲:宮本浩次です。

「神様俺を」歌詞

歌:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

いつの間にか私は歳を重ねて 空はあんなに青い
光はあふれてるのに

楽しげに歌えば風にかき消されちまった
迷惑かけないように道の端を歩いています

神様俺を見て
いつか深い皺が顔に刻まれし永遠の少年を
神様俺を どうか見捨てないで
祈りを捧げるから 明日を歩むから

いつの間にか私は歳を重ねて 月はあんなに美しく
町は笑いさざめくのに

神様俺を見て
いつか薄いごましお頭に目をショボつかせた俺を
神様どうか 俺を見捨てないで
祈りを捧げるから 明日を歩むから
祈りを捧げるから 明日を歩むから

いつの間にか私は歳を重ねて

神様俺を見て 俺を見捨てないで

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

エレファントカシマシの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net