海鳥の鳴く日に/内山田洋とクールファイブ 歌詞

内山田洋とクールファイブの「海鳥の鳴く日に」歌詞ページ。
「海鳥の鳴く日に」は、作詞:有馬 三恵子、作曲:森田公一です。

「海鳥の鳴く日に」歌詞

歌:内山田洋とクールファイブ

作詞:有馬 三恵子 作曲:森田公一

海も日射しも潮風も
愛につながる思い出
どんな別れをすれば
泣かずにすむのか
言葉で誓う あの愛のむなしさ
港を眺めて 暮すはずだった

霧笛の音も
もどらない恋をせめてる
たとえこの町離れても
恋の嘆きは消えない

なんでこわれたものか
心はせつない
どこまでお互い
わかりあえていたか
すべてを許して
燃えた仲なのに

海鳥みれば海鳥に
胸はちぎれる
死ぬほどこの日を
後悔するだろう

それでも二人は
もう振り向けない
港をあとに 右左
泣いて別れた

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