歌:相沢友子
作詞:相沢友子
作曲:和泉一弥
カラッポの記念日は普通の日になれない
ふたりはふたりじゃなくなってるのにね
温かい季節なら寂しさもまだマシと
君の最後の言葉がよみがえった
心配いらないよ もう二度と
自分を守る迷路は創らない
いつかはどこかでまっすぐつながるから
誰にでも愛される資格があるって
いつだってそばにいて教えてくれたね
誰にでも許される必要があると
君に会わなければ今も知らずにいた
「そんなふうに独りでずっと生きていくの」と
君のほうが泣きそうなカオしていた
スナオに愛されたいと願う
それさえもできなかったあの頃は
何故だか君といるのが怖かったんだ
誰だって不安なら持っているよって
さりげなくこの腕を引いてくれたのに
誰だって間違えることくらいあると
君を失うまでついに思えなかった
たくさんの優しさがこの手に残った
長いこと見過ごしていただけなんだね
でも今はこんなにも自然に思える
君を信じたかった 愛されていたかった
誰にでも愛される資格があるって
いつだってそばにいて教えてくれたね
誰にでも許される必要があると
君に会わなければ今も知らずにいた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net