ブランク/坂本美雨 歌詞

坂本美雨の「ブランク」歌詞ページ。
「ブランク」は、作詞:坂本美雨、作曲:岡田徹です。

「ブランク」歌詞

歌:坂本美雨

作詞:坂本美雨 作曲:岡田徹

君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__

君の歌 聞こえてきたら 雲の間 朝日がのぞいた
いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ

果実をほおばりながら 眺めている 尽きない色彩を
明けてく静かな空を できるのなら いつか届けよう

君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__

鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる
君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた

気付かないフリをしている…
ここにいても何も見えていない?
言葉がフワフワ流れる…
そっと、君の指で掴まえて、

君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__

君の声 響いてきたら 空が割れて朝日がのぞいた
いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ

いつまでも 立 ち 尽 く す。

何も届かないから 遠く遠く涙が流れる
君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日をまっていた

鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる
君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net