歌:北野まち子
作詞:松井由利夫
作曲:岡千秋
故郷の香りが 恋しいときは
いつも来たわね この陸橋へ
二つ並んだ 線路の果てに
そうよふたりの 津軽が見える
背伸びしながら 歌ったね
お国訛りで …よされ節
詰襟ボタンと お下げの髪が
肩を寄せ合い 上りの夜汽車
風の匂いも 乾いた街にゃ
馴染めなかった 初めのうちは
夢の暦も 幾年(いくとせ)か
遠いあの日が …なつかしい
想えば涙を なんども捨てた
辛い夜更けは この陸橋で
いつか蕾に 小さな花が
見えてきました 東京ぐらし
津軽じょんがら 北の空
お国訛りで …よされ節
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net