歌:市川由紀乃
作詞:松井五郎
作曲:幸耕平
ぎゅっと絡めた指と指
振り向きません この先は
たとえ朧なこの世でも
決してこのまま離さずに
百もねだるから
逃すものもある
なにもいらない
あなた以外に
ねぇ二人一緒に
一番星を見つけられたら あゝ
きりきりきりと 軋むほど
抱いてくれたら それでいい
きりきりきりと きりがなく
女に させてくれますか
そっと交わした肌と肌
体の芯が震えてる
それが儚い逢瀬でも
悔やむことなどなにもない
きっと約束は
愛を重くする
馬鹿をするのも
恋なんでしょう
ねぇ二人ひとつの
流れる星に願いを掛けて あゝ
きりきりきりと 軋むほど
抱きしめながら 夢を見て
きりきりきりと 果てるまで
女に させてくださいな
きりきりきりと 軋むほど
抱いてくれたら それでいい
きりきりきりと きりがなく
女に させてくれますか
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