窓越しに見えるは/空気公団 歌詞

空気公団の「窓越しに見えるは」歌詞ページ。
「窓越しに見えるは」は、作詞:山崎ゆかり、作曲:山崎ゆかりです。

「窓越しに見えるは」歌詞

歌:空気公団

作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり

曇り
街の外になだれこんでいる
見知らぬ人は別れを惜しんだ

風が少し柔らかくて
鳥達は煙の中鳴いています

冷たくはない
空風街
君を窓越しに見た
その声が今
胸に届きました


僕の中を騒ぎ立てている
隣り合う気持ちが今よぎるよ
手紙
僕はペンを買ってこよう
夜中の真っ直ぐな声
書きとめる

ゆっくりと駆け出すのは
僕のほうですか
君だって
わからないままにして行ってしまう

冷たくはない
空風街
君を窓越しに見た
君は笑う
僕も笑いました

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