歌:北川大介
作詞:喜多條忠
作曲:叶弦大
火の見やぐらや 駅前の
商店街まで そのままなのに
さよなら言った あの夜が
俺のあとから ついてくる
ごめんよ ごめんよ
泣かせちまったよね ごめんよ
胸に汽笛が 遠く響く町
濡れたレールの その先に
あの娘(こ)の町が あるのだろうか
想い出そっと トランクに
つめて夜汽車に 乗ったのか
ごめんよ ごめんよ
若すぎたんだよね ごめんよ
胸に汽笛が 遠く響く町
せまい部屋でも 窓の下
三色スミレを 咲かせていたね
元気でいます それだけの
葉書一枚 くれないか
ごめんよ ごめんよ
しあわせやれなくて ごめんよ
胸に汽笛が 遠く響く町
胸に汽笛が 遠く響く町
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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