歌:PAMELAH
作詞:水原由貴
作曲:小澤正澄
心の中まで冷たくなりそうな夜の都会
何をすればいいのか分からないまま 毎日が過ぎてくよ
私だって本当は誰かのために生きてみたい
でも器用になれない うまくやれない
かじかんだ両手に息をかけて
擦れ違う人達の波に紛れ歩き続けてた
ふと空を見上げると もう1人の私がいる
もっと強くなりなと濡れた頬を叩く
泣いてなんかないよ…
うれしいとかたのしいとか無邪気に笑えなくて
いちばん大切な人の気持ちに傷を付けてしまった
走り過ぎる車のヘッドライトは意地悪に
ひとりぼっちの影 映してゆくよ
自動販売機のコーヒーじゃなく
肌のぬくもりで凍えた身体を暖めて欲しい
こんな気持ちのままじゃ誰にも必要とされない
自分が変わらなくちゃ何も始まらない
やっと気がついたよ
ふと空を見上げると もう1人の私がいる
もっと素直になれと濡れた頬を叩く
こんな気持ちのままじゃ誰にも必要とされない
自分が変わらなくちゃ何も変わらないね
涙はもういらない
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net