想い出がありすぎて/柳ジョージ 歌詞

柳ジョージの「想い出がありすぎて」歌詞ページ。
「想い出がありすぎて」は、作詞:三浦徳子、作曲:羽場仁志です。

「想い出がありすぎて」歌詞

歌:柳ジョージ

作詞:三浦徳子 作曲:羽場仁志

さよならと 理由(わけ)もなく
消えた君
若すぎたね
傷つけあうことが 愛と思い

「電話じゃ 話せないことなの」と
何年ぶり 声を聞いて
取り乱したよ・・・

あれから 一人さ
誰も愛せず ここまできた
今でも あの日の
時計は 止まったまま
想い出がありすぎて・・・

月影が 波をただ弾いてる
背中向けて ふるえる声
涙まじり ふいに・・・

「あの日を許して」と つぶやいた
「遠い場所 旅立つから
逢いに来たの」と

大人になってく
よろこびと どこか淋しさと
この手をのばしても
届かないほほえみに
想い出がありすぎて・・・

あれから 一人さ
誰も愛せず ここまできた
今でも あの日の
時計は 止まったまま
想い出がありすぎて・・・

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