人間ポンプ/おかげ様ブラザーズ 歌詞

おかげ様ブラザーズの「人間ポンプ」歌詞ページ。
「人間ポンプ」は、作詞:きんた・ミーノ、作曲:スマイリー つかさです。

「人間ポンプ」歌詞

歌:おかげ様ブラザーズ

作詞:きんた・ミーノ 作曲:スマイリー つかさ

グラスで泳ぐ金魚を 一息で飲み干して
生きたまま吐き出して見せる 私は夢見る人間ポンプ

実験室の豆電球 直列につないだバッテリー
額に汗してスイッチ入れる 私は夢見る人間ポンプ

腹が光る 黄昏色に

※気絶するほど馬鹿らしい まさに人生の縮図か
気絶するほど馬鹿らしい 喜怒哀楽のエスプリ
気絶するほど馬鹿らしい 今だから話そう
気絶するほど馬鹿らしい 俺は神に近づいた※

これでいいのだ! 平和の為だ!
玉子を飲み込み ヒヨコが出せるか!

(※くり返し)

気絶する程柔じゃない 俺の胃袋の中で
気絶する程やるせない 明るい後光が見えるか
呆れ返れば切りが無い 時代は我を求める
気絶する程意味が無い 「天職だとおもっております」

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