理想の舌/PENICILLIN 歌詞

PENICILLINの「理想の舌」歌詞ページ。
「理想の舌」は、作詞:HAKUEI、作曲:PENICILLINです。

「理想の舌」歌詞

歌:PENICILLIN

作詞:HAKUEI 作曲:PENICILLIN

何度も深く 棘が刺さり 君は泣いていた
脈打つ傷は 僕好みの 理想の花びら

甘い香り 甘い汗 そっとなぞる

君だけの舌触り それだけがリアル
本能が支配する 獣の僕をあげよう

プライド 恋愛 疲れすぎた 歪んだ現実
演技をやめて 抱きしめたら 理想の摩擦が

僕を包み 揺れるモザイク もっと強く

絡みつく体温は 究極のリアル
やわらかな裏側で 混ざり合う遺伝子達

感じているよ 運命と生命を

隔離された 暗い部屋で
膨強した 舌と舌が
暴走した 愛の為に
敏感に もつれ合う

君だけの舌触り 僕だけのリアル
本能で抱き合えば よみがえる獣の夢
毒の愛 蜜の味 真実の覚醒
肌色のライオンに 殺された僕のモラル
理想の僕をあげよう

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