通りすぎただけの夏/ゆらゆら帝国 歌詞

ゆらゆら帝国の「通りすぎただけの夏」歌詞ページ。
「通りすぎただけの夏」は、作詞:坂本慎太郎、作曲:ゆらゆら帝国です。

「通りすぎただけの夏」歌詞

歌:ゆらゆら帝国

作詞:坂本慎太郎 作曲:ゆらゆら帝国

小舟が風に吹かれて だんだん遠離る
長過ぎた夢がさめた 無言で夏が終わる
氷がグラスで溶けた 2,3回かきまぜる
夕暮れそろそろ僕は 消えるよさりげなく

そこで出会えた人
そこで別れた人
通り過ぎただけの人
いろんな夏が終わる

浜辺でボールを投げて 回転させている
知らない彼女と彼は 理想の2人になる
動機もなく訪れて 動悸もなく消える
ガラス箱のふた閉めた 無言で夏が終わる

そこで出会えた人
そこで別れた人
通り過ぎただけの人
いろんな夏が終わる

そこで出会えた人
そこで別れた人
通り過ぎただけの人
いろんな夏が終わる
無言で夏が終わる

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