Summer 1963/THE GOOD-BYE 歌詞

The Good-Byeの「Summer 1963」歌詞ページ。
「Summer 1963」は、作詞:曽我泰久、作曲:曽我泰久です。

「Summer 1963」歌詞

歌:The Good-Bye

作詞:曽我泰久 作曲:曽我泰久

誰もいない海 理由(わけ)も告げず君は
何故 僕ひとりだけ 残して消えたの

華やいだ夏も 君を連れて去ってく
9月の砂浜で 頬打つ秋風

星降る浜辺でひとり 楽しい日々の
砂に落ちた想い出だけ
ひとつひとつ拾い集める

けんか別れなら 悲しまずにすんだ
青春映画のようには うまくいかないね

過ぎ行く想い出だけが きれいに見える
離れてゆくうしろ姿
海の中に沈んでいくよ

時にやさしさが 人をキズつけるなら
もう愛することなんて 僕には出来ないよ
信じてるいつまでも
君との想い出を

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net