作詞:木下理樹
作曲:木下理樹
冬の朝、いつも通り彼と彼女は手を繋ぎ
身を寄せて歩道を歩く 美しい世界へと
だけどほら気付いたんだ 溶け出す氷を観た時に
真っ白なシーツに付いた 染みが広がったみたいに
変わらないで 変わらないでいられるものは無いことを
身を焦がした焼け跡が 身体の中で疼いて
冬の朝いつも通り彼と彼女はすれ違う
沈黙が部屋を覆って 世界は醜く歪んで
信頼はいまや壊れ 機械の様に冷えきった
輪郭もそのうちきっと 忘れさってしまうだろう
完壁で 完壁でいられるよって言ったんだ
クソみたいな この気持ちは無力感は何なんだ?
変わらないで 変わらないでいられるよって言ったんだ
灰になった焼け跡が 身体の中で疼いて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net