ドナー/ハネウェルビッチ 歌詞

ハネウェルビッチの「ドナー」歌詞ページ。
「ドナー」は、作詞:深見 賢二、作曲:深見 賢二です。

「ドナー」歌詞

歌:ハネウェルビッチ

作詞:深見 賢二 作曲:深見 賢二

ほの白に紅、彩る 二度とないなら
小なる記憶の塵がふいて 漂う。

快・楽・幸・埒 引き裂かれてる 移ろう花を見ている
さっきまでなくした日々重ねてる 失う…。

「もう何も全部狂える 戻れないなら
いっそこの想いを降り掲げ 花と成るか。」

留まること知らない スピードでこの街を行く
ただ泣いてるだけじゃ 目がくらむ 背徳の間近で

「もう何も全部狂える 戻れないなら
いっそこの手首を噛み切り 花となりたい。」

愛する人は僕を何処へ連れて行く? 時が過ぎ消えるとしても

ああ、限られてゆく先には…。

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