永良部の子守唄/大山百合香 歌詞

大山百合香の「永良部の子守唄」歌詞ページ。
「永良部の子守唄」は、作詞:沖永良部民謡、作曲:沖永良部民謡です。

「永良部の子守唄」歌詞

歌:大山百合香

作詞:沖永良部民謡 作曲:沖永良部民謡

※いったーあんまー まーかいがー
べーべーぬ 草かいが
べーべーぬ まさ草や
畑ぬ若みんな※

泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ
泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童

眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ
わが守らばにぶり ヨーヒヨ童

(※くり返し×2)

最近の子供はでーじなとん
アニメ見た後すぐファミコン
TVの前から離れない
アキジャビヨーイ早く寝なさい
よーし、じゃここらで寝かせてあげる
ほっぺにちゅーしてから抱き上げる
優しくあっぴーぐわー揺らす揺らす
ほらだんだんだん眠くなる

△いつか誰かに歌ってもらった 囁くような子守唄
軽く体を叩くとんとん 安らかになる魔法の呪文
たとえ大人になった今でも リアルに思い出せるとても
どこか遠くから聞こえてくる 歌に抱かれ眠りにつく△

うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ
わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる

石の上に土うぃてぃ 土ぬ上に花うぃてぃ
うぬ花ぬ咲かば 吾子にくりら

夢の中俺なぜか子供
そばにアンマーいることを
確かめ俺とても安心
シーネーアンマー君に変身
添い寝してついウトウト
誰か歌ってるね気づくと
恐る恐る瞼開いた
俺を見守る君がいた

(△くり返し)

吾ちゃ子は眠たしが うちゃ子は眠らじな
うちゃ子ぬ目ん玉 目張や目ん玉

おいしゃおいしゃちゃーおいしゃ
石ぬ穴からうんくなよ
石の穴からうんくとぅは 猫々に喰わゆんどー

(※くり返し×5)

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