歌:ミトカツユキ
作詞:松井五郎
作曲:ミトカツユキ
壊れた Radio から
聴こえる潮騒
夏がどこかで
もう終わりはじめてる
Seat に白い砂
心をこぼれて
戻れない Curve を
まだ選んだ
あんなに泣いたり
笑いあったのに
好きなままどうして
握りしめた手を離したのさ
※抱きしめたくても 抱きしめられない
僕の腕には いまも 君の Monologue
二度と同じ季節には 出逢えないふたりに
風はなんにも教えてくれない※
絡まる気持ちには
ほんとがあるだろう
ことばに頼るから
また躓いたんだ
こんなに逢いたい
自分がいただけ
残されたのは ただの
深い迷路だと気づいたから
追いかけたいほど 追いかけられない
うまく孤独から いまは逃げる場所がない
二度と同じ幸せを つかめないふたりに
季節(とき)はすべてを 奪ってゆくだけ
愛なんてことばが よくわからないさ
なにもない僕にあるのは
君だけだったろう wow
懐かしい場所も
変わってゆくのに
あの思い出のシャッター
まるで夢を まだ映すようだ
(※くり返し)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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