ダイヤモンドリング/CLUTCHO 歌詞

CLUTCHOの「ダイヤモンドリング」歌詞ページ。
「ダイヤモンドリング」は、作詞:YUTO、作曲:YUTOです。

「ダイヤモンドリング」歌詞

歌:CLUTCHO

作詞:YUTO 作曲:YUTO

例えばありがちな映画も
退屈なプラネタリウムも
興味のなかった夜景さえも綺麗に見えたんだ
行き先もないまま歩いてる
暗い道で話したこと
途切れないようにただ夢中で笑って見せるんだ
目と目が合うその瞬間に
焦がしてく想いは

長い夜も君と二人で居られたら
夜明けなんて必要なかった

理想だけを綴ってるラブソングの二人みたいに
いつでもそばに居られるわけじゃない僕らには
時々隠せないくらいの深い溝が現れて
その度傷つきながらまた白紙に戻すんだ

手と手が触れる度に思う
離したくないんだ

長い夜も君と二人で居られたら
夜明けなんて必要なかった
それはいつか探してた理想に似て
僕はそれを永遠と呼ぶことにした

Forgive me
I'm a clutz
But, I'll help you out
Don't worry, You can count on me now

あの日二人で話してた他愛もないことだとか
少し変わった君の癖も愛しく思うんだ

長い夜も君と二人で居られたら
夜明けなんて必要なかった
それはいつか探してた理想に似て
僕はそれを永遠と呼ぶことにした

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