歌:D
作詞:ASAGI
作曲:Ruiza/ASAGI
貧民窟の救済 難民は皆 口を揃え彼女を讃えて戦地の星と呼んでいた
煙焔(えんえん)が天空に漲る奈落に
立ち込める硫黄と濡れそぼつ紅血
逃げ惑う民を見て手籠を落とした
死戦期の目は私を映して
力なく尊厳死を願って銃を託す
変異を遂げるその前に
命が引き金となり白き呪いが光る
ドレスの裾を破り捨てて今 私は戦場で踊る
彷徨う死の群れ 殲滅した生屍(きし)病が再び蔓延して集落を襲う
望むような聖女など何処にもいはしないから
この血に流れる超自然力
穢れた翼でもまだ誰かを護ることが
できると信じている魔女は異端でしょうか?
奪った命が引き金となり白き呪いが光る
ドレスの裾を破り捨てて今 私は戦場で踊る
たとえ観客がいなくとも それがエトワール
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net