逢いたいシ・ル・シ/白石涼子 歌詞

白石涼子の「逢いたいシ・ル・シ」歌詞ページ。
「逢いたいシ・ル・シ」は、作詞:松井五郎、作曲:五戸力です。

「逢いたいシ・ル・シ」歌詞

歌:白石涼子

作詞:松井五郎 作曲:五戸力

またひとつ窓の灯り
溶けはじめた星空
キミがいる その街では
どんな風に 見えるの

まるで積木のよう
今日も増えるメール
ふたりだけにわかる
優しさは結ばれているよ

逢いたいシ・ル・シ 心に並べて
離れてる距離を 埋められたらいい
夢 追いかける キミを守りたい
時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから

さみしくて かけた電話
繋がらない 週末
信じてる 気持ちの糸
ほどけそうになる夜

でもね 無理をせずに
いつも思われたい
あふれそうな涙
いつかは受け止めて欲しい

逢いたいシ・ル・シ 心に並べて
足りない言葉が 笑顔に代えるよ
夢 追いかける キミを見つめてる
ほんとの思い つよく抱いているから

心に響く メトロノームは
優しい音で 聴こえていますか
輝いている キミの一番に
なれたらいいな ずっとなれたらいいな

逢いたいシ・ル・シ 心に並べて
二人の未来を 探してゆきたい
夢 追いかける キミを守りたい
時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから

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