心の傷あと/GATS 歌詞

GATSの「心の傷あと」歌詞ページ。
「心の傷あと」は、作詞:山上路夫、作曲:都倉俊一です。

「心の傷あと」歌詞

歌:GATS

作詞:山上路夫 作曲:都倉俊一

俺たち若さを バラまき使った
酒やら色事 毎晩お祭り
普通には暮らせないのね
さみしげに言った娘よ
心の傷あとが今も
夕陽見るとうすぐのさ熱く
後悔したってもう遅い
今は帰らぬあの頃よ

若さというもの 仕方がないもの
なんでも俺には 出来ると感じた
ささやかな暮らしあの娘と
つくること出来たのに
心の傷あとが痛い
夕陽遠く地平へと落ちる
流れる雲を見て想う
今は帰らぬあの頃よ

後から誰も分かるのか
なくしたもののその 大きさを

心の傷あとに残る
あの若い日の愛の夢
忘れはしないよ いつも

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