as karma goes/NAHT 歌詞

NAHTの「as karma goes」歌詞ページ。
「as karma goes」は、作詞:seiki、作曲:NAHTです。

「as karma goes」歌詞

歌:NAHT

作詞:seiki 作曲:NAHT

What is waiting in the end of my life devoted almost blindly?
I have been living my life nothing but for seeking.
To be extreme might be the standard of the next age sometimes.
Everyone sticking to style wants to be its founder.

I will walk around slowly, (just)where my karma takes me.

Who cares how many rounds the packaged it goes round on the conveyer?.
Can you show me the formula to measure comeone's sense?
I am nobody but myself.

I know my karma won't be burried.

As karma goes...

I am who I am, and so you are.

<対訳>
ほぼ盲目に似た状態で突き詰めていった毎日の生活の果てに何が?
求道する為に無作為に生きてきたこの人生。
極端でいる事が次の時代の標準になる事もあるだろう。
外見に拘る物誰もがその創始者になりたがるんだ。

我が業のおもむくままこの辺でゆっくりと歩く事にする。

パッケージが施されたモノがコンベアーに何回乗ったか?...なんて知る由もない。
個人のセンスを計る計算式を知っているのかい?
俺は他の誰でもなくただの俺自身だから。

俺は自分の業が決して埋もれたりしない事を知っているんだ。(ジャック・ケルアックがそうであったように...)

業のなすがままに...。

俺は俺自身だし、君は君自身だから。

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