リアルタイム／浪川大輔 歌詞

歌：浪川大輔

作詞：ミズノゲンキ

作曲：宮崎誠

今を生きてる道の途中で
自信が無くなっちまったら
何度でも　立ち向かってやろうぜ
鐘を打ち鳴らせ

一人の時間　大切だけどさ
なんか寂しい時は　送信　返信
いつでもどこかには(Wow)
君を待つ(Hey！)人がいる(Hey！)
何気ない(Wow)期待を(Wow)
カバンに詰め込んで

飛び込んでく　電車がリミット
朝飯コーヒーで押し込んでさあ
人波の中へ

どこか遠くに行こうとしてる
靴紐をぎゅっと結んで
エナジーとやる気を絞り出しては　ここにいる
忙しさの海を渡り　やがて何かを見つけて
漕ぎ出したリアルを握ったら
進み続けよう

子どもの頃　見ていた夢とは
だいぶ違っていても　語り尽くせ
街のネオンサインも(Wow)
変わりゆく(Hey！)移りゆく(Hey！)
流行りも(Wow)ファッションも(Wow)
時代と動いてる

初々しい　学生カップルが
手を繋いで横を通り過ぎてく
明日は晴れるや

昨日落ち込んだ背中を伸ばす
仕事でやっちまったミスも
確かに胸を張るための過去さ　ここにある
誰かがいるから悩んで　自分のために学んで
希望へと僕らは向かうんだ
上り続けよう

さあ行こう(Hey！ Hey！)いまから(Hey！ Hey！)
さあ行こう(Hey！ Hey！)ここから(Hey！ Hey！)
人生の(Hey！ Hey！)代わりは(Hey！ Hey！)
誰にも(Hey！ Hey！)できないさ(Hey！ Hey！)

何とかなる　夜眠るときに
今日は素晴らしい一日だったと
言えるように進め

今を生きてる道の途中で
自信が無くなっちまったら
何度でも　立ちあがってやろうぜ
強く掴み取れ

どこか遠くに行こうとしてる
靴紐をぎゅっと結んで
エナジーとやる気を絞り出しては　ここにいる
忙しさの海を渡り　やがて何かを見つけて
漕ぎ出したリアルを握ったら
進み続けよう