棚田桜/三山ひろし 歌詞

三山ひろしの「棚田桜」歌詞ページ。
「棚田桜」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:中村典正です。

「棚田桜」歌詞

歌:三山ひろし

作詞:仁井谷俊也 作曲:中村典正

上りの列車を ホームで見送った
あれから何年 たつのでしょうか
永く冷たい 冬が過ぎ
もう雪解けの 季節です
今年こそ… 逢えますね…
棚田桜の 咲く頃に

かならず迎えに 来るよと抱き寄せた
やさしいぬくもり 忘れはしない
ふたり見ていた いつまでも
水面(みずも)に映る あの桜
信じれば… 逢えますね…
棚田桜の 咲く頃に

夜明けの朝霧 日暮れのあの夕陽
覚えていますか ふるさと景色
ひとり待ってる 里山に
もうすぐ春の 風が吹く
今年こそ… 逢えますね…
棚田桜の 咲く頃に

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

三山ひろしの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net