クラシック ―CLLASSIC―/谷村新司・奥田瑛二 歌詞

谷村新司・奥田瑛二の「クラシック ―CLLASSIC―」歌詞ページ。
「クラシック ―CLLASSIC―」は、作詞:谷村新司、作曲:馬飼野康二です。

「クラシック ―CLLASSIC―」歌詞

歌:谷村新司・奥田瑛二

作詞:谷村新司 作曲:馬飼野康二

あの頃 あんたは妙にさめて暮らしてた
あの頃 おまえは甘い夢ばかり話してた
卒業前夜の 街角でお互いの
生き方が許せず殴りあった
忘れないよ あの時流したあの涙の熱さは今も
もう戻れはしないけど失くしてないようだお互いに

あの時 おまえの彼女のこと好きだった
あの時 俺れだってあんたを見るのがつらかった
入社試験の夜は 無口のままで
つぶれて眠るまで飲んだ夜明け
忘れないよ あの時流したあの涙の熱さは今も
もう戻れはしないけど失くしてないようだお互いに

オールナイトの店のざわめきの中
俺達流行の男じゃないね
それでいいさ 古いタイプの男さ 想い出を失くすよりは
古いタイプの男さ 想い出失くしてまで生きたくない


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net