あの日君を傷つけたのは/ゴールデンボンバー 歌詞

ゴールデンボンバーの「あの日君を傷つけたのは」歌詞ページ。
「あの日君を傷つけたのは」は、作詞:鬼龍院翔、作曲:鬼龍院翔です。

「あの日君を傷つけたのは」歌詞

歌:ゴールデンボンバー

作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔

さっきまでの楽しい雰囲気を
一瞬で塗り替えてしまった君への悪を
目の当たりにした僕の行動は
果たして正しかったのか今でも考えてる

うずくまる君に何が出来たのかな
僕が出来ることなど
たかが知れているけれど…

泣きだした君がこの先歩く道
より多く笑えるように僕は生きる
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
ごめん、君を守らせて

勝手なことして困らせないよう
密かに、とても固く、僕は誓っている

最初からもっとお前が気を付けてれば…
そんな馬鹿な自問自答の繰り返しやめて進もう

悲しみに出会い心が急に
絶望に覆われてしまうとしても
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
何倍も笑わせるよ

愛情と誓いと慙愧(ざんき)をもって君を守るから
将来?永遠?未来永劫? いつまでも

あの日君の世界に訪れた闇に
呆れるほど多くの灯りを今届けよう
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
ごめん、君を守らせて
胸の傷が癒えるまで

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